- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/09/03
- メディア: 単行本
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そういう意味でホリエモンがイマイチなのは、結局制度を利用するのが上手なだけで、全くクリエーティブではない点なのだと感じます。なんかロケットとかやってますけど、本当にやりたいのか、なぜそんなものやってるのかとても不可解です。単にシリコンバレーの人達の後追いにしか見えません。しかも、個人でやってるってだけで単なるロケットです。着陸出来るとか、聞いてる限り新規性は全く感じません。そのうちハイパーループとかにも手出ししちゃうのでしょうか。それとも電気自動車か、空飛ぶ自動車でしょうか。
やっぱり自己顕示欲が強いだけなのか、言いたいことは理解出来るのですが、とても残念です。