2025-01-01から1年間の記事一覧
投資の教室――人生を変えるマネーマシンのつくり方 作者:バフェット太郎 ダイヤモンド社 Amazon バフェット太郎というフザけた名前とそれに全く似つかわしくないエリサラっぽい似顔絵の投資系インフルエンサーの方です。正直今まで全然知りませんでした。どこ…
警察官のこのこ日記 作者:安沼 保夫 三五館シンシャ Amazon このシリーズ、面白いのでたまに読んでしまいます。書きっぷりもどことなく似ているので同じゴーストラーターだったりするのでしょうか。今回の主人公もやはり警察組織に納得出来ないところがあり…
君はなぜ学ばないのか? 作者:田村 耕太郎 ダイヤモンド社 Amazon 面白いです。普段本を読まない息子にも読ませました。学ぶことの面白さを改めて教えてくれます。最近流行りのリスキリングとかどうでも良いですよね。本来目指すべきはこちらの方。常に好奇…
THE WEALTH LADDER 富の階段: ── 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略 作者:ニック・マジューリ ダイヤモンド社 Amazon 「Just keep buying」の著者による、早くも2冊目となります。今回はどのように資産を構築するのではなく、それぞれの資産レベルから…
世界経済の死角 (幻冬舎新書) 作者:河野龍太郎,唐鎌大輔 幻冬舎 Amazon エコノミストとしては評判のお二人による対談です。日本経済の問題点について、為替や金利の動向、インフレと雇用や労働分配についてわかりやすくまとめて頂いてます。 非常にわかりや…
パーツから考える戦国期城郭論 作者:西股総生 ワン・パブリッシング Amazon 堀や土塁から曲輪や天守閣など、お城を構成するパーツを個々に論じるというマニアックな一冊となります。本書を読んでて思いましたが、お城と言っても戦国期の山城と安土桃山以降の…
ランサムウエア追跡チーム はみ出し者が挑む、サイバー犯罪から世界を救う知られざる戦い 作者:レネー・ダドリー,ダニエル・ゴールデン 日経BP Amazon 日本でも度々話題になるランサムウェアによる身代金要求に対して、ボランティアで立ち向かっている人々を…
スパイは日本の「何を」狙っているのか 作者:勝丸 円覚 青春出版社 Amazon 正直今の日本に防諜を専門にやっている方がいるのかどうかも知らなかったです。当たり前かも知れないですがちゃんといてくれたのですね。ちょっと一安心です。なんせスパイ防止法す…
オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 1299-1922 (講談社現代新書) 作者:宮下遼 講談社 Amazon オスマン帝国といえば、現在の中東や東欧など長大な版図を従え、しかも副題にある通り600年以上にも亘って繁栄した大帝国であります。そんな国の物…
ルポ M&A仲介の罠 作者:藤田知也 朝日新聞出版 Amazon 世の中怖いですねぇ、最近中小企業のM&Aが流行っていて、色々問題が起きているということを耳にするので読んでみました。 全部が全部悪いM&Aではないんでしょうけど、本書で書かれているよくある手法…
子どもの自殺はなぜ増え続けているのか (集英社新書) 作者:渋井哲也 集英社 Amazon タイトルからして悩ましいものです。昔から比べると子ども庁が出来たり、いじめ問題にも気を使うようになってきっと自殺なんかも減ってるんじゃないかなって思ってただけに…
アメリカの新右翼―トランプを生み出した思想家たち―(新潮選書) 作者:井上弘貴 新潮社 Amazon 我が国でも右翼と呼ばれて名高い高市氏がついに首相になりました。まぁこの方は新右翼というよりかはコテコテの右翼なのかも知れませんが、世界的にも今までのリ…
こんなことで、死にたくなかった 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」 (三笠書房 電子書籍) 作者:高木 徹也 三笠書房 Amazon ちょっと見逃してましたがこれは「高齢者」の死因についてでした。全世代向けではありません。高齢者ともなるといろん…
「最高のビジネス人脈」が作れる食事の戦略 作者:古河 久人 東洋経済新報社 Amazon 食事会を通して、人脈、知人ネットワークを広げる方法、細かいスキルを教えてくれます。確かに人脈、大事なんでしょう。特にビジネスにおいては。 しかし私、特定の専門職で…
さいはての中国(小学館新書) 作者:安田峰俊 小学館 Amazon もっとさいはての中国(小学館新書) 作者:安田峰俊 小学館 Amazon SAPIOっぽいと思ったらやっぱりSAPIOでの連載をまとめたものでした。学生時代は欠かさず読んでいましたが社会に出てからさっぱ…
太平洋戦争 (PHP新書) 作者:大木 毅 PHP研究所 Amazon 太平洋戦争を戦略の観点から俯瞰して個々の戦役を見直してみようというのが本書の趣旨です。 改めて見てみると、日本が勝っていたのは本当に戦争の初期段階のみで、よく言われるように「ミッドウェイ」…
2030年の不動産 (日経プレミアシリーズ) 作者:長嶋修 日経BP Amazon 2030年の不動産市況がどうなっているかを占ったものです。タワマンの活況と地方の衰退の二極化というのは変わらない一方で、それ以外の中間地の地価はなだらかに下落といったところでしょ…
科学的根拠に基づく最高の勉強法 作者:安川 康介 KADOKAWA Amazon 受験生の頃、勉強法なるものについて知り、そうか勉強にもやり方が大事なんだなと思ったものでした。その後「ドラゴン桜」を始めとして「東大」が一般化され、東大出身の方々が勉強法など語…
ウィーブが日本を救う 日本大好きエコノミストの経済論 作者:ノア・スミス 日経BP Amazon "Weeb"なんて言葉知らなかったです。本書にも記載されてますけど、この言葉知っている日本人の方が少ないんじゃないでしょうか。 で、この"Weeb"ですが、意味は日本文…
働かないおじさんは資本主義を生き延びる術(すべ)を知っている (光文社新書) 作者:侍留 啓介 光文社 Amazon もはやおじさん世代になりつつある私が、おじさんの生き方の免罪符として本書を手に取ってみましたが、書名に書かれたような内容をうまーく説明、…
医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 作者:中山祐次郎 あさま社 Amazon 書名そのままです。父さん昔はダメだった時もあるけど、頑張ってここまで来れたんだよというお話です。著者は第一線で医療活動に従事しつつ、小説なんかも書いていらっしゃるよう…
87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え: 資産18億円を築いた「投資術」 作者:藤本 茂 ダイヤモンド社 Amazon 87歳になっても現役でトレーディングされているシゲルさんのお話です。基本デイトレーダーだそうで、半分くらいがチャートの見方、あとはご自身の…
電通マンぼろぼろ日記 作者:福永 耕太郎 三五館シンシャ Amazon このシリーズは面白いですね。前は銀行マンのお話を読みましたが、今回は電通マン。伏せ字を見ても僕でもわかるくらいあの話なんだなと推測出来るような裏話ばかりなので、きっと本当の話なの…
ブラックスワン回避法 作者:マーク・スピッツナーゲル パンローリング株式会社 Amazon タイトルが「ブラックスワン回避法」と打っていますが、実はそこに特化したお話ではなく、経済学で言うところのオーストリア学派の考え方の説明が中心となります。なので…
森永卓郎流「生き抜く技術」 31のラストメッセージ 作者:森永卓郎 祥伝社 Amazon ガンとの闘病の話が出てから結構長いこと持ち堪えてらしたので、克服されたのかなとも思ったりもしたのですが、逝かれてしまわれました。改めて経歴を確認してみるとまだ70歳…
雑用は上司の隣でやりなさい――あなたの評価を最大限に高める「コスパ最強」仕事術 作者:たこす ダイヤモンド社 Amazon 私は技術職だったこともあり、上司の評価なんかクソくらえ、自分の技術力こそ評価でそれだけは負けないよう若い頃は頑張ってきました。し…
バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記 (岩波新書) 作者:清水 建宇 岩波書店 Amazon 定年後の2毛作人生を考えている人は多いかと思いますが、そんな方々の参考になりそうなのが本書です。朝日新聞の記者だった著者が定年後にバルセロナで…
金は払う、冒険は愉快だ 作者:川井俊夫 素粒社 Amazon 書評書くのすっかり忘れてました。内容裏覚えです。関西の古道具屋店主のエッセイのような、元々はブログなどに書かれたものをまとめたのでしょうか。なんとなく、ノリがそんな感じですね。 骨董品屋な…
ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」 (講談社現代新書) 作者:坂本貴志 講談社 Amazon まぁわかってます。少子化による経済収縮。社会保険費の増大。本書で描かれているのはそれを前提にその次として労働力減少によって賃金が上昇していく…
人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法 作者:アーサー・C・ブルックス SBクリエイティブ Amazon 本書にはちょっと期待していたのです。書名からするに正に私が求めるピッタリな内容なのではないか、と。しかし出だしから…