みにくいアサヒるの子

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子

ヘッテルとフエーテルのみにくいアサヒるの子

もはやヘッテルもフエーテルも関係ないストーリーとなっていますが、相変わらずダークな感じがとても興味深い本です。話のネタは週刊誌的なものが多いので、なんとなくは知ってるけど、真実はどうなのかよく知らないものが多かったです。本書に書かれていることが真実とは限りませんけどね。